仕事の流れ図

概要

  • レーザースキャナを用いた空間測定から現場・現物をデータ化。空間計測データを解析・測定を行い図面作成に活用します。
    (空間測定のみでも承ります)
  • 空間測定データ内に3Dモデルを入れ込み、レイアウト検討・干渉確認・工事検討・プレゼン資料など多彩な活用方法があります。
    (3Dモデル作成も承ります)

▼レーザースキャナー(FARO FOCUS)

レーザースキャナ

▼点群データ(編集前)

▼点群データ(編集後)

メリット

  • 手の届かない物は高所作業車・仮設足場などを使わなくても測定可能。
    安全性の向上・作業コスト軽減に繋がります。
    (レーザースキャナから主観で死角になる物は要相談とさせていただきます)
  • 広範囲による計測の簡略化。
    今まで人・時間を掛けて現場で測定していた仕事を少人数・短時間で行えます。
    安全性の向上・作業コスト軽減に繋がります。
  • 短時間で測定可能。
    現場に立入る時間の制限がある物でも計測可能です。
    安全性の向上・作業コスト軽減に繋がります。
  • 夜間でも計測可能。
    夜間でしか測定出来ない状況でも計測可能です。

 

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測定機器(レーザースキャナ)
FARO FOCUS(FARO Japan, Inc.)
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点群解析ソフト
GALAXY-EYE (Fuji Technical Research Inc.)
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FARO SCENE (FARO Japan, Inc.)
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